家の中の虫対策、どうしてますか?
我が家には1歳の息子と猫がいるので、強力な殺虫スプレーや煙を炊くタイプの駆除剤は怖くて使えません。
そこで行き着いたのが、アース製薬の「マモルーム(ゴキブリ用)」。
置いてスイッチを入れるだけで、薬剤が部屋の隅々まで行き渡ってゴキブリを追い出すという代物です。
今回は、ただの製品レビューではなく、トラブル対応で分かった「アース製薬の素晴らしさ」について語ります。
吹き出し口が熱で溶けた?
マモルームの安全性と手軽さに味を占めた俺は、気づけば合計6台も所有するヘビーユーザーになっていました。
正直買いすぎだろとは自分でも思いますが、各部屋に置くと安心感が違うんですよね。
しかし先日、大掃除中に事件が起きました。
6台のうち3台の「上部の成分吹き出し口周辺」のプラスチックがボロボロに割れ、熱で溶けたように劣化していたんです。
最初はレビューサイトに良くなかったと書こうかとも思いました。
ただ、6個中3個は全く問題が起きていません。
とりあえず文句……いや、状況報告のために、直接アース製薬のサポート窓口へ連絡することにしました。
ダメ元の「返金要求」とサポートの回答
公式サイトのフォームから連絡すると、速攻で返信が。
「まずは現物を確認させてほしい」とのことだったので、着払いで破損した3台を送りました。調査して問題だったら新品と交換してもらえるみたいな話だった気がする。
この時、俺はちょっとした欲を出しました。
手元にはまだ無事な本体が3台ある。ぶっちゃけこれ以上本体はいらない…。
「無事な本体が3台あるので、新品交換ではなく、返金でも構いません」
と手紙をつけておきました。
なんというカスと思われるかもしれませんが、そうです俺はカスなんです。
規定で「返金不可」……からのエグい提案
届いた当日に、物凄いスピードでサポートから連絡がありました。
結論から言うと、「会社の規定上、製品代金の返金は不可」とのこと。
「まあ、そりゃそうだよね」と諦めかけたその時です。
アース製薬の担当者は、こちらの「手元にまだ本体が余っている」という状況を考慮し、本体ではなくて取替ボトルを変わりに送ってくれるサービスをしてくれました。
本体が余っている俺にとって、一番欲しいのは消耗品である「取替えボトル」です。
マニュアル通りに「新しい本体を3つ送りますね」で終わらせることもできたはずなのに、わざわざ俺にとって一番助かるものを送ってくれるのです。
まとめ
企業にとって、マニュアル外の個別対応はコストがかかります。
それでも、ユーザーの状況に寄り添って、一番メリットのある提案をしてくれたアース製薬のサポートには感心しました。
製品のトラブル自体は面倒でしたが、この対応のおかげでメーカーへの信頼度は非常に高くなりました。
また溶けたら、どうしようかなあって思うんですが、その時は買い替えちゃうかな。