【子育て世帯の本音】車を持ってて本当によかった!電車・カーシェアでは得られない「圧倒的な自由」と7つのメリット
プロローグ:移動手段で変わる「家族の笑顔」の総量
「車はお金がかかるから、電車やレンタカーで十分」 独身時代や夫婦二人の時は、私もそう思っていました。
しかし、子供が生まれ、家族が増えた今、自信を持って言えます。 「車があるだけで、家族の幸福度は劇的に上がる」 と。
今回は、実際にマイカーを所有して感じた「車を持っててよかったこと」を、きれいごと抜きで、リアルな体験談としてご紹介します。特に小さなお子さんがいるご家庭にとっては、共感間違いなしの内容です。
1. 「移動=プライベート空間」という最強のメリット
最大のメリットは、移動そのものが「家族だけの時間」になることです。
パパが運転、妻と子供は安心して夢の中へ
帰省や遠出の際、私がハンドルを握ってさえいれば、妻も息子も安心して寝ていられます。 電車では、子供が寝ぐずりをしたり、他人の目を気にしたりして、妻も気が休まりません。しかし車なら、 移動時間がそのまま「家族の休憩時間」になります。
「泣いても騒いでもOK」という心の余裕
電車移動で最も恐ろしいのが、子供の「ギャン泣き」です。 あやしても泣き止まない時、周囲の視線が痛く、「次の駅で降りなきゃ…」と冷や汗をかいた経験はありませんか?
車内は完全なプライベート空間です。
- どれだけ泣いても誰にも迷惑をかけない
- 好きな音楽やDVDをかけ放題
- 大きな声で歌っても平気
この「精神的な安全地帯」が確保されているだけで、外出のハードルがグッと下がります。
2. 生理現象もトラブルも「マイペース」で解決
子供との移動は予測不能なトラブルの連続ですが、車なら柔軟に対応できます。
トイレ問題と「漏らしちゃった」時の対応力
電車の場合、トイレのない車両だったり、トイレのために途中下車をして予定が大幅に狂ったりすることがあります。最悪の場合、車内でのお漏らしは大惨事です。
車なら、以下の点で安心です。
- 好きなタイミングでSA(サービスエリア)へ: 自分のペースで休憩できます。
- 最悪、漏らしても大丈夫: 着替えも積み込んでおけますし、周囲に臭いや汚れで迷惑をかける心配もありません。
サービスエリア自体が楽しいイベントに
「次のサービスエリアが遠い」というケースもありますが、最近のSAはグルメや施設が充実しています。単なる休憩場所ではなく、 「旅の楽しみの一部」 として立ち寄れるのも車の醍醐味です。
3. 「買い物」の次元が変わる!爆買いも怖くない
車を持つと、買い物のスタイルがガラリと変わります。
「持てる量」ではなく「積める量」で買える
徒歩や自転車、電車での買い物は「両手で持てる量」が限界です。しかし車なら、カートいっぱいの商品もそのままトランクへ直行。
- 業務用スーパーでのまとめ買い: お米、オムツ、ペーパー類などのかさばる物も楽々。
- ケース買いのビール: 自転車では1ケースすら危なっかしいですが、車なら何ケースでも積み込めます。
いろいろなお店をハシゴして、買ったものを次々と車に放り込んで家に帰る。この快感を知ってしまうと、もう手持ちでの買い物には戻れません。
4. 「ドア・ツー・ドア」で気候も天気も関係なし
真夏も真冬も、車内は快適温度
「ドア・ツー・ドア(玄関から目的地まで)」で移動できるため、駅までの道のりで汗だくになったり、凍えたりする必要がありません。 特に、体温調整が苦手な子供を、常に適温の環境にいさせてあげられるのは親として安心です。
病院への通院が劇的にラク
子供は急に熱を出したり、怪我をしたりします。 雨の中、高熱の子供を抱えてタクシーを待ったり、自転車を走らせたりするのは過酷です。車があれば、パジャマのままでもサッと乗せて、すぐに病院へ連れて行くことができます。
5. 車は「動く収納部屋」である
カーシェアやレンタカーと違い、マイカーは「荷物を置きっぱなし」にできます。これが地味ながら巨大なメリットです。
- 箱ティッシュ、ウエットティッシュ
- 予備のオムツ、着替え
- サングラス、マスク、アルコールスプレー
- 子供の飲み物やお菓子
- ベビーカー
これらを 「出かけるたびに準備して、帰るたびに片付ける」手間がゼロ になります。「あ、忘れた!」というストレスからも解放されます。
6. カーシェア vs マイカー:決定的な違いは「チャイルドシート」
「必要な時だけカーシェアを使えばいい」という意見もあります。確かにコスト面では一理ありますが、子育て世帯には大きな壁があります。
チャイルドシートの付け外し問題
カーシェアの場合、チャイルドシートを毎回持参して取り付ける必要があります。これが重労働で、暑い日や雨の日は地獄です。マイカーなら、一度つければそのままでOK。
「今すぐ行きたい」が叶う機動力
- 「今からちょっと公園に行こうか」
- 「雨が降ってきたから迎えに行こう」
カーシェアには予約の手間があり、空車がないこともあります。 「家の目の前に自分の車があり、いつでも乗れる」 という機動力は、一度味わうと手放せません。乗り慣れた車なので、運転のしやすさも段違いです。
デメリット:あえて言う「お金と手間」のリアル
もちろん、良いことばかりではありません。維持にはコストと手間がかかります。
- 維持費: 駐車場代、保険料、車検代、税金、ガソリン代。
- メンテナンス: 洗車、オイル交換などの定期的なケア。
正直に言えば、 「乗る頻度が低いなら、カーシェアの方が圧倒的に得」 です。
しかし、車検代や保険料は「家族の自由な時間」「子供の安全」「パパ・ママの心の余裕」を買っていると考えれば、決して高い投資ではありません。行動範囲が広がり、家族で作れる思い出の数は間違いなく増えます。
まとめ:車は単なる移動手段ではなく「家族の秘密基地」
車を持つことで得られるのは、単なる移動の便利さだけではありません。
- 他人の目を気にせず過ごせるプライベート空間
- 荷物を気にせず買い物ができる自由
- 天候や体調不良時の安心感
これらは、子育て中のパパ・ママにとって何にも代えがたい価値です。 もし迷っているなら、まずは 「週末だけのレンタル」 や 「サブスク(カーリース)」 から始めて、その快適さを体験してみるのも一つの手です。
家族の笑顔を守るための「マイカー」という選択、ぜひ検討してみてください。