- 「もしも停電したら、作業中のデータが消えてしまう…」
- 「自宅サーバーが急に落ちたら故障するかも…」
そんな不安から、Amazonで数万円のUPS(無停電電源装置)を買いました。
今回は、実際に自宅にUPSを導入してサーバーやPCを守ろうとした結果、「正直、これ要らなかったな」と悟った俺の実体験を話します。
AIっぽく結論から言うと、 一般家庭や普通の在宅ワーク環境において、UPSはコスパが悪すぎる不要な長物 です。
1. ノートPCが最強の現代でバッテリーがあるのにUPS要る?
最近の仕事環境、どうなってますか?
俺の場合、メイン機はMacBook。自宅ではクラムシェルモードで外部モニターに繋いでデスクトップ化し、外出時はそのまま持ち出すスタイルです。
ここで冷静に考えてなかった。
ノートPCには、最初から優秀な「無停電電源装置(バッテリー)」が内蔵されています。
もし作業中にブレーカーが落ちても、雷で瞬断しても、ノートPCなら何一つ痛くも痒くもありません。画面が消えるのは外部モニターだけ。本体はバッテリー駆動に切り替わり、データは無事です。
「デスクトップPCじゃないと重い処理が…」という人もいるでしょうが、今のハイエンドノートPCは化け物スペックです。よほどの理由がない限り、消費電力が大きくUPS必須なデスクトップにこだわる意味が薄れてきています。
「停電対策したい」なら、重くて高いUPSを買うより、高性能なノートPCに買い替える方が合理的 だと、ワイトもそう思います。
2. 自宅サーバーよりもVPSの方が100倍マシだった
「自宅じゃなきゃ嫌だ!」と思ってたし、自宅サーバーならコスパも悪くない。
自宅にサーバーを2台置いて、ルーター含めてUPSでガチガチに守っていた時期がありました。
でもね、気づいちゃったんです。 停電で落ちる回数より、自宅のネット回線(プロバイダ)が不調で繋がらなくなる回数の方が圧倒的に多い という悲しい事実に。
電源だけ死守しても、ネットが繋がらなければただの電気を消費する抵抗です。
しかも、UPSがあっても長時間の停電には耐えられません。結局、「数分間延命するだけ」のために、ファンの音と発熱に耐え、場所を取る黒い箱を置くのは割に合いません。
俺は結局、頻繁に落ちる自宅サーバーに見切りをつけて、外部のVPS(仮想専用サーバー)を2台借りました。なんと今は自宅サーバー2台とVPS2台!
管理は楽だし、回線は安定してるし、停電なんて関係ない。
「自宅サーバーのロマン」より「運用の効率」を取る。 これが大人になるってことかもしれません。
3. UPSは「維持費」がかかる金食い虫
これ、アホすぎて計算に入れてなかったんですが、 UPSのバッテリーには寿命があります。
なので定期的に買い替えが必要です。
いつ起きるかわからない「もしもの停電」のために、この固定費を払い続ける価値が本当にあるのか? 俺は「ない」と判断しました。
4. そもそも、停電中に仕事したいですか?
台風や地震で大規模停電が起きているなら、おそらくインターネット自体が繋がらないかも?わからんけども。ネットのないPCで、暗闇の中でカタカタ仕事をする…。いや、もう休もうぜ。
まとめ
散々ディスってきましたが、全てのUPSを否定するわけではありません。以下の条件に当てはまる人は買ったほうがいいかも。
- ハイスペックなデスクトップPC で仕事をしている(YouTuber、3Dクリエイターなど)。
- NAS(HDD) で重要なデータを管理しており、強制終了によるディスク破損が絶対に許されない。
- 瞬断が多い地域 や、ブレーカーが頻繁に落ちる古い住宅に住んでいる。
逆に、 「基本はノートPC」「データはクラウド」「自宅サーバーは趣味レベル」 という俺はUPSは買わなくていいです。
その浮いたお金で、オルカン買ったほうが良いです。