メルカリで500品・総額200万円以上売った私が体験した「嫌なこと」全暴露。それでも私がメルカリをおすすめする理由
「メルカリは変な人が多いから怖い」 「トラブルになったらどうしよう」
これからメルカリを始めようと思っている方、あるいは少し慣れてきた方の中には、そんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
正直に言います。メルカリでトラブルは起きます。
私はこれまでに 500品以上 を出品し、総額200万円以上 を売り上げてきました。その中で、理不尽なクレームや、心臓が止まるようなトラブルも経験しました。
しかし、結論から言うと、私はこれからもメルカリを使い続けますし、あなたにも強くおすすめします。
なぜなら、数々の「嫌なこと」を帳消しにするほど、 「メルカリ事務局のサポート」が優秀だったから です。
今回は、私が実際に遭遇したトラブル事例と、そこで事務局がどう助けてくれたのか、包み隠さずお話しします。
1. 理不尽すぎる!「壊れている」と言いがかりをつけられた体験
まずは、出品者としては防ぎようのない「言いがかり」トラブルです。
全く壊れていないのに「壊れた」と言われる
発送前に入念にチェックし、完動品を送ったにもかかわらず、到着直後に「壊れている」と連絡が来ました。 こちらは自信を持って送り出しています。しかし、購入者は一歩も譲りません。
困り果ててメルカリ事務局に相談したところ、驚くほど迅速に補填(売上金の保証)をしてくれました。 その際、 購入者からは「誠に遺憾である」 という旨のメッセージが届きましたが、事務局側が即座に補填対応をしてくれたことを見ると、おそらく相手側に過去のトラブル歴などの「落ち度」があったのかもしれません。
丁寧に梱包したのに「粉々になっていた」
妻が一生懸命掃除をし、丁寧に梱包して発送した家電製品。しかし、購入者から「届いたら粉々だった」と連絡が来ました。 運送中の事故かと思いましたが、メルカリ便(配送補償あり)の問い合わせでも「配送業者の過失ではない」との判断。つまり、状況的に 購入者が開封時に誤って壊した可能性が高い 案件でした。
最初は事務局も介入に慎重でしたが、こちらの正当性(丁寧な梱包状況など)を粘り強く、かつ丁寧に伝えたところ、最終的には 事務局が全額補填してくれました。 なぜ対応してくれたのか本当の理由は定かではありませんが、 私が過去に問題を起こしたことが少なかった点 も、信用における判断材料の一つになったのかもしれません。 感情的にならず、事実を淡々と伝えることの重要性を学びました。
2. コミュニケーション不能…意思疎通ができないトラブル
メルカリには多様な人がいます。中には言葉が通じないケースもありました。
日本語が通じず、一方的に怒り続ける購入者
ある家電を購入された際、動作確認済みの箇所について「動かない」とクレームが入りました。 しかし、メッセージの日本語が怪しく、こちらの意図が全く伝わりません。「返金します」と提案しても伝わらず、ただただ一方的に怒りのメッセージが延々と送られてくる恐怖体験をしました。
何十回ものやり取りの末、ようやく返金対応で決着しましたが、商品は戻ってきてもほぼ新品のまま。おそらく使い方が分からなかっただけでしょう。 この件でも、事務局が 「出品者様の話を聞いてください」と購入者にメッセージを送ってくれる など、間に入って助けてくれました。
3. システムの落とし穴と「独自ルール」の罠
メルカリの仕様や、ユーザー間の認識のズレによるトラブルもあります。
「梱包・発送たのメル便」の日時指定トラブル
大型家電などを送る「たのメル便」。これには落とし穴がありました。 出品者が発送日を指定しても、 購入者の受取可能日がかなり先 になることがあるのです。システム上、発送予定日は独立して設定できてしまうため、購入者からすると「発送が遅い!」と激怒する事態に。
これは私には予測不能でしたが、商品説明にリスクとして書いておくべきでした。ただ、メルカリ側でもシステム上で注意喚起してほしいポイントですね。
説明文を読まない「返品」要求
「長年使用しており、使用感や汚れがある」と何度も説明文に書き、写真も載せていた商品。 それなのに購入後、「汚れがひどい」という理由で返品を要求されました。
当然、理不尽な要求ですので、 「説明文にも記載しておりましたので、申し訳ありませんが返品は承知できかねます」 と丁寧にお伝えしました。 ところが、相手が逆上。大変な剣幕で怒られました。
通常、個人的な主観による返品に事務局は介入しないのですが、この時はあまりに相手が強烈だったため、「例外」として事務局が対応・解決してくれました。 この時の親身な対応には、本当に救われました。
過剰梱包を強要される?
「新品」と書いていないのに「新品だと思っていた」と怒られたり、「梱包が足りない」と難癖をつけられたりすることもありました。 そのため、私は現在 「過剰梱包」 を心がけています。段ボールの中にさらに段ボールを入れるなど、自衛のためには手間を惜しまないことが重要です。
4. 私が悪かったです…出品者の失敗と教訓
もちろん、トラブルの原因が私(出品者)にあることもありました。
出品から半年放置して壊れていた
売れるまで時間がかかり、半年ほど放置していた商品。いざ売れた時に確認したら、なんと壊れていました。 正直に謝罪し、事情を説明しましたが、購入者からは「新しいものを買って送れ」と無理難題を言われ、交渉が決裂。
この時も メルカリ事務局が仲裁に入り、強制的に取引を終了させてくれました。 完全に私の落ち度だったにもかかわらず、泥沼化を防いでくれたのです。
【教訓】
- 出品して1週間以内に売れないものは削除して捨てる。
- あるいは「オークション機能」などで安くても確実に売り切る。
5. それでも私がメルカリをおすすめする理由
ここまで読むと「やっぱりメルカリは怖い」と思うかもしれません。 しかし、良い購入者さんもたくさんいます。
奇跡の「神対応」購入者さん
以前、未開封の新品ガジェットを売った際、メーカーのミスで「箱の中身が全く違う商品」だったことがありました。 完全にこちらの(というかメーカーの)ミスですが、購入者さんは 「問題ないので普通に返送しますね」 と優しく対応してくれました。 その後、メーカーに問い合わせて正規品と交換してもらえました。こうした温かいユーザーがいるのも事実です。
結論:高い手数料は「安心料」である
メルカリの手数料(10%)は高いと言われます。しかし、これだけ多くのトラブルを経験した私が断言します。
メルカリ事務局は、本当に困った時に助けてくれます。
- 金銭的な補填をしてくれることがある
- 理不尽な相手との間に入ってくれる
- 出品者の感情に寄り添った対応をしてくれる
他のフリマアプリやオークションサイトも存在しますが、ここまで手厚いサポートがあるかは分かりません。私は、この 「強力な守護神」 がいるからこそ、高額な商品でも安心して取引ができています。
メルカリは、単なる売買の場ではなく、 「何かあった時に守ってくれる保険」 込みのサービスなのです。
トラブルは怖くありません。事務局を味方につけて、あなたも不用品をお金に変えてみませんか?