【育児2年目の時間術】在宅パパが「やめたこと」5選|収入アップと自分時間を確保するリアルな選択と集中

育児も2年目に突入し、生活のリズムが少しずつ見えてきた今日この頃。 しかし、それと同時に痛感しているのが「圧倒的な時間不足」です。

我が家は現在、妻が育休中、私は自営業(在宅ワーク)というスタイル。 子どもが生まれてから、将来への備えや増える出費に対応するため、私は仕事量を増やしました。以前より1日2時間多く働き、さらに育児にも1日約2時間を投下しています。

当然、今まで通りののんびりした働き方・過ごし方では、物理的に時間が足りません。

息子が生まれてからの1年は、まさに「自分という人間の再構築」を繰り返す試行錯誤の日々でした。 そして息子が1歳になった今、ようやく「どうすれば論理的にこの生活を継続できるか」という視点で、時間の使い方を再設計できるようになりました。

今回は、育児2年目の在宅パパが断行した「時間の断捨離(やめたこと)」と、逆に「あえて残したこと」について、リアルな実体験をお話しします。


1日の「時間食い虫」を退治する!私がやめた5つのこと

時間を捻出するために見直したのは、日常に潜む「なんとなくやっていたこと」です。

1. スーパーへの買い出しをやめた

これが一番大きな改革でした。 これまでは「大きなスーパーの方が安いし品揃えもいい」と思い、少し離れたスーパーまで行っていました。しかし、往復の移動と買い物時間を合わせると、約40分もかかってしまいます。

私はこれまで、貴重なお昼休憩をこの買い物に充てていました。その結果、休憩時間が消滅。 1日仕事量を2時間増やした今、休憩なしでは体が持ちません。

そこで、思い切って遠くのスーパーに行くのをやめました。 現在は、 コンビニ、まいばすけっと、そしてネットスーパー をフル活用しています。

  • メリット: 往復30分の短縮、休憩時間の確保。
  • 意外な効果: 単価は少し高くても、余計なものを買わなくなるため、結果的に節約に。 (参考:買い出しを減らすための冷凍庫や炭酸水メーカーなどは、2025年ベストバイでも紹介しています)

時間は「買う」ものです。ネットスーパーの送料やコンビニの割高分は、自分の時給と体力を守るための必要経費と割り切りました。

2. 妻の朝食・昼食作りをやめた

妻が育休中で家にいるため、ついつい私が朝食や昼食を用意してあげていました。 しかし、これも私の業務時間を圧迫する要因の一つ。

心を鬼にして(というほどでもないですが)、「依頼がない限りはセルフサービス」というルールに変更しました。 お願いしてみると、案外妻も自力でやってくれるようになり、家庭内の自立度が上がりました。

3. 洗濯物の「外干し」をやめた

以前は「大事な服は傷むから」と手干ししていましたが、これも廃止。 「洗濯乾燥機による完全乾燥」に切り替えました。

  • 効果: 1日約10分の時間短縮。
  • 実感: 服のダメージは案外気にならない。

1日10分でも、月間で300分(5時間)です。この差は大きい。

4. 平日の外昼食をやめた

買い出しに行かない日は外食をしていましたが、これもやめました。 「美味しい」以外のメリットがなかったからです。

  • 太る
  • お金がかかる
  • 移動・待ち時間がかかる

まさに三重苦。外食をやめた結果、「1ヶ月で体重が500g減る」という嬉しいおまけもついてきました。

5. 趣味(サウナ)を(ほぼ)やめた

大好きだったサウナですが、移動と入浴で数時間を消費するため、現在はほぼ行っていません。 今は「非常事態宣言中」のようなもの。趣味の時間は、子どもの成長とともにまた戻ってくるはずです。


逆に「やめられなかったこと」〜効率化できない聖域〜

すべてを効率化してロボットになりたいわけではありません。 心の健康を保つために、あえて「聖域」として残したものもあります。

これをやめれば圧倒的に時間は増えます。健康にもいいでしょう。 でも、1日の終わりの一番の楽しみなんです。ここを削ると何のために働いているかわからなくなるので、死守しました。

バイク

売ればお金になるし、維持費も浮きます。 でも、長年連れ添った大事な相棒を手放すことはできませんでした。乗れるのは半年に一度くらいですが、ガレージに「ある」だけでいいのです。

車(こだわり)

「移動できれば何でもいい」とは割り切れませんでした。 現在、ジムニー(ノマド)を注文中です。 どうでもいい車だと洗車する気にもなれませんが、好きな車なら洗車自体がエンタメになります。かっこいい愛車がある生活は、仕事のモチベーションそのものです。


まとめ:育児2年目は「選択と集中」で乗り切る

こうして、買い物や家事のルーティンを見直すことで、なんとか1日2時間の追加労働と育児を両立させています。

重要なのは、「今の自分にとって何が一番大切か」を問い直すことでした。 私の場合は、仕事の収入アップと休憩時間の確保、そして心の支え(酒・乗り物)でした。それ以外は、お金を使ってでも、質を落としてでも時間を買います。

とはいえ、これはまだ2年目の序盤の話。 これから息子が保育園に入れば、また生活リズムは激変するでしょう。

その時はまた、新しい「時間の戦い方」をここで報告したいと思います。