「来週、図工で使うので新聞紙を持たせてください」
保育園や小学校からの、この連絡。まさか2020年台後半になっても聞くとは。
正直、スマホでニュースを見る今の時代に「新聞を取れ」なんて言われても困る。
もっと言えば、情報収集の手段として紙の新聞なんて、もはや ゴミ だ。
検索もできなきゃ、速報性もゼロ。スマホなら無料で一瞬でわかる情報を、わざわざ月数千円払って、遅れて届く紙で読む。
「ゴミ(新聞紙)」を手に入れるために、「ゴミ(遅い情報)」を高値で買う なんて、狂気の沙汰。そんなカスのするような真似、俺たち人類にできるか。なめられてたまるか!(石破)
でも、学校側は容赦なく「紙」を要求してくる。
焦ってコンビニに走る前に、ちょっと待ってほしい。
特に 東京23区に住んでいる人。あなたの家のポストに、答えが入っているかもしれない。
今日は、現代の「新聞紙ない問題」を、コストゼロで賢く解決する話をする。
都民のポストには「最強の代用品」が投函されている
「区の広報誌(区報)」 あれを捨てずにストックしておく。そんな手があったか!
なぜ「区報」なのか?
実は東京23区の多くの自治体では、広報誌に「タブロイド判」という新聞形式を採用している。
理由はシンプルで、人口が多い東京では情報の更新頻度が高く(月3回発行など)、印刷コストが安くて速報性に優れた新聞紙の紙質が好まれているから。
特に私が住むエリア(葛飾区)では、昔のように新聞への「折り込み」ではなく、全戸配布(ポスティング)で直接ポストにねじ込んでくれることが多い。
新聞購読率が下がっている現代において、行政側も「新聞に入れても読まれない」ということで、こうなったのかもね。
見た目は新聞、機能も新聞
この広報誌、紙質は新聞そのもの。
- 吸水性が高い(濡れた靴の乾燥に使える)
- クッション性がある(緩衝材になる)
- 汚れ防止になる(習字や掃除の下敷きに最適)
学校側が新聞紙を求める理由の99%は「情報の閲覧」ではなく、この「紙としての機能」。つまり、中身が日経だろうが区報だろうが、先生からすればどっちでもいい。
1歳児の親になって気づいた「備蓄」の重要性
まさか今の時代に新聞紙が必要だと言われるとは思わなかったといえば嘘になるが、息子が1歳になり保育園に入る段階で、早々に「新聞紙を持ってきなさい」と言われた。
お漏らしの処理や、汚れた服を包むためらしい。
この時、俺は勝ったと思ったわ。
「こんなこともあろうかと」と、ポストに溜まっていた区報をストックしていたからな!
向こうから勝手に、しかも無料で定期的に届けてくれる区報。これを資源ごみの日に捨ててしまわなくてよかった。
それでも手元にない場合の「新聞紙入手ルート」3選
「うちは都民じゃない」「昨日まとめて捨てちまったよ」という人のために、新聞を取る以外の入手ルートもまとめておく。
あくまで 「コストと労力をかけない」 順に並べました。
1. 実家・義実家頼み(コスト:0円)
我々世代は電子版でも、親世代はまだ紙の新聞を取っている確率が高い。
帰省した時や、何かを送ってもらうついでに「古新聞あったら詰めといて」と頼んでおくのがいいでしょう。
2. コンビニでスポーツ新聞(コスト:150円〜)
緊急度が高いならこれしかない。
ただ、子供が学校に持っていく場合、一面が「過激なグラビア」や「ギャンブル情報」だと少々気まずいことになる。
買うなら一般紙(日経や読売など)が置いてあればベストだが、夕方には売り切れていることも多いので注意が必要だ。
3. ネットで「更紙」を買う(コスト:800円〜)
実はAmazonや楽天で 「新聞紙(無地)」 が売っている。
「ただの紙にお金を?」と思うかもしれないが、これが意外とメリットがある。
- 手が汚れない(インクがつかない)
- 清潔(ペットのトイレや、揚げ物の油切りにも使える)
- 大量に届く(一度買えば数年は困らない)
毎回「新聞ないかな…」とストレスを感じるくらいなら、千円ちょっと払って「無地の新聞紙」を常備しておくのも、時間単価で考えれば悪くない投資だ。
Amazonで見るまとめ:来るべき「その日」に備えよう
学校や保育園という場所は、いまだに昭和の道具を求めてきますな。新聞ってサイズ感もいいし便利だしね。
- 都民なら、区報は捨てずにストックする。
- 都民じゃなければ、実家かAmazonで確保しておく。
明日、急に「新聞紙持ってきて」と言われても、いいようにしておきましょうと書きながら、なんかムカついてきた(●`ε´●)